そのため、持続性と気候変動担当のアンドリュー・マクナマラ Andrew McNamara 大臣は、「タスクフォースの勧告に基づき、政府は、2020年までにコアラ生息地を拡大すること。コアラ生息地のマッピングに2,000万ドルを投じ、2009年にマッピングが完了するまで州有地の処分を凍結すること」などを発表した。さらに、市街地地域外でコアラ生息地として改善が可能な土地を強制的に買収することができるように、州政府の権限を強化すると述べている。
また、州政府と地方自治体とでこの問題を協議し、飼い犬の規制や住宅建築認可条件を厳しくするなども検討する。当面は、コアラ生息に適したユーカリ林の保存などの行政規制を実施するとしている。また、道路をコアラがよく横断する地点にコアラにとって安全な設備を作るなどの対策に1,000万ドルを計上すると発表した。大臣は、「既存の政府コアラ保護計画は有効ではなく、根本的な対策が求められている」と語っている。(AAP)
オペラハウス・トラストのキム・ウィリアムズ Kim Williams 会長は、「建築家ヨルン・ウッツォン氏は創造的な天才。シドニー・オペラハウスは、彼がオーストラリアだけでなく世界に与えた贈り物」と語っている。
さらに、「シドニー・オペラハウスは、我が国の文化的アイデンティティの中心に据えられ、すべての国民の誇りになっている。また、世界的に知られたオーストラリアの象徴になっている」と述べている。