Archive for May, 2007

ZARDの坂井泉水が亡くなった

昨日、ZARDのボーカル、坂井泉水が亡くなった。
なんと、入院中の慶応大学病院での階段からの転落事故だという。
40歳の若さだった。
心から冥福を祈りたい。

ZARDのオフィシャル・サイト”WEZARD.net”はサイトを閉鎖して、次のようなメッセージを流し続けている。
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ZARDファンの皆様ヘ

弊社所属アーティストであります、ZARDのボーカル/作詞家、坂井泉水が、
5月27日15時10分、不慮の事故による脳挫傷の為、永眠致しました。

坂井さんは、昨年6月、子宮頸癌を患い、都内某病院にて、入退院をくりかえしながら闘病生活を送っておりました。摘出手術により、一度は快方に向かっておりましたが、子宮頸癌の肺転移が認められ、今年4月に再入院を余儀なくされました。主治医及び病院関係者の治療のおかげをもちまして、ここ最近は、早朝に病院の敷地内を散歩するまでになり、気丈にも体調回復のための日課としておりました。5月26日早朝、病室に戻る途中、階段の踊り場(約3メートルの高さ)を通った際、前日の雨により足を滑らせて転落、後頭部を強打したことが、要因となりました。

これまでZARDを応援して下さった皆様に深く感謝し、いつまでもZARD作品が、皆様の心の中に生き続けることを願っております。

2007年5月28日
ビーイングスタッフ一同
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年甲斐もなくZARDの・・・というより坂井泉水のファンを自認していた私にとって、こんな悲しいことはない。
50台後半の福岡での単身赴任時代、友人からCDプレーヤーを譲り受け、これまた中古のCD「揺れる想い」を買ったのがZARDとの出会いだった。

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「揺れる想い」ジャケットから

それ以降、シングルやアルバムを次々に買い揃え、曲りなりにもファン・クラブにも入会した。
テレビなどのメディアにはほとんど顔を出さない坂井泉水だったが、ジャケット写真のちょっと憂いを含んだ横顔と抜群のスタイルに惹きつけられたと言っても過言ではない。

改めてもう一度心からの冥福を祈りたい。

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ニューカッスルに石炭待ちの船が行列

ニュースとしてはいささか古くなってしまったが、5月14日の朝日にこんな記事が載っていた。
メモとして残しておきたい。

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豪州東岸沖に、70隻の船が行列 石炭求め1カ月待機も
朝日新聞 2007年05月14日

世界最大の石炭輸出国オーストラリアで、石炭の争奪戦が活発化している。東岸のニューカッスル港では、約70隻もの船が1カ月も積み込みを待ち、列をなす。世界のエネルギー消費は増加の一途で、埋蔵量が多い石炭の需要も増している。だが、石炭は石油や天然ガスよりも二酸化炭素(CO2)排出量が多い。地球温暖化対策に配慮した利用技術の開発は、緒に就いたばかりだ。

ニューサウスウェールズ州のニューカッスル港。シドニーの約200キロ北にある世界最大級の石炭輸出港だ。4月下旬、積み込み待ちの大きな船が水平線まで列をなしていた。船は全部で約70隻に上った。

船の半数以上は石炭が確保できていないのに並んでいるそうだ。「プロ野球のチケットを買おうと早めに並ぶと列が長くなるのと同じです」。関係団体がつくった調整組織の責任者アンソニー・ピットさんは指摘した。

直接輸入国が買い付けるわけではなく、輸出には約30社がかかわる。石炭を買う契約を結ぶより前に、各社が船を調達してしまって列になるという。

契約がないまま入港の順番が来ても、ペナルティーがあるわけではない。いわば、早い者勝ちだ。それで、列がふくれあがった。そのため、4月から入港を制限する割当制が始まったが、列がすぐ解消されるかどうかはわからない。

インフラの不備も拍車をかける。

港から車で西へ40分ほどの所に、良質の石炭が採掘できるバルガ炭鉱がある。露天掘り現場は深さ130メートル、長さ3キロ。腕の長さ100メートル、重さ5000トン余の巨大クレーンのような機械「ドラッグライン」が谷を掘り崩していた。こうした採掘場が周辺にいくつもあり、その輸出用石炭の年間生産能力は1億トン以上。だが、鉄道などの不備で、運搬能力が9000万トンしかない。

輸出されるのは、ほとんどが発電用の一般炭だ。80年代、輸出量は1400万トンだったが、06年には8000万トンと6倍近くに達した。船は日本向けが約6割、台湾、韓国が1割強で続く。中国向け輸出も2年前に始まり、年3~4%を占めるほどになったという。

中国は、石炭消費量が世界一。著しい経済成長で、電力の4分の3を占める石炭火力発電が、炭鉱開発以上に伸びているという。需要が急増していて、世界一の埋蔵量を持ちながら、生産が追いつかない。中国が今後、豪州からの輸入を増やす可能性も指摘されている。

■伸びる需要

石炭は、80年代半ば以降、1次エネルギー供給の2割余りを占め続けてきた。石炭の可採年数は155年あり、石油の40年、天然ガスの65年、ウランの85年より多いとされる。産地も世界各地にあることから、安定的なエネルギー源としての期待が高まっている。

国際エネルギー機関(IEA)によると、世界の石炭需要量は80年に約38億トンだったのが、04年には約56億トンと1.5倍近くに伸びた。30年には、さらにその1.6倍近い約89億トン程度になると予測される。

石炭の需要増は、世界のエネルギー需要が急激に伸びていることが背景にある。今後の予測でも、エネルギー供給に占める割合はほとんど変わらないが、需要増に伴い、使われる量も増えていくとみられている。

日本は世界最大の石炭輸入国。電力の約4分の1を石炭でまかなっており、この半分は豪州からの輸入に頼っている。比率は今後もあまり変わらない見通しだ。

豪州の石炭は、品質がよく、量が安定していることから、日本だけでなく、各国が「安定供給源」とみている。争奪戦は収まりそうにない。

■CO2が課題

ただ、石炭は、燃やすと石油の1.3倍、天然ガスの1.6倍ほど多くCO2を出す。温暖化対策への課題も多い。

環境と経済性を両立させるため、最近は効率的な石炭の使用技術「クリーンコールテクノロジー(CCT)」が注目を集めている。

火力発電所から出るCO2をそのまま回収して地中に閉じこめたり、石炭をガス化してエネルギー効率をよくしたりする技術だ。CO2の排出量を削減するための京都議定書の約束期間が来年から始まるのを前に、日本をはじめ各国で研究開発が加速している。

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ミクシィが予想を上回る増収増益

今日の朝日新聞朝刊によると、SNS国内最大手のミクシィは10日、東証マザーズ上場後初の通期決算となる07年3月期単独決算を発表した。
売上高は前期比2.7倍の52億円、当期利益は同1.9倍の11億円となり、当初予想を上回る増収増益となった。
携帯電話から利用する際の機能をパソコンからと同等に強化したこと、動画の投稿サービスを新たに始めたこと、などのサービス強化で利用者が増加し、広告収入の伸びにつながった。登録者数は前期の340万人から919万人に、3月の月間閲覧数も前年同月の50億回から109億回に増加した。

世界最大の米国のSNS「マイスペース」が昨年秋、日本語版のサービスを始めるなどSNSの競争は激化しているが、ミクシィの笠原健治社長は「他社の勢いは感じない」と自信を見せている。

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小生も一応ミクシィには参加しているが、決してアクティブなメンバーではない。
SNS教室の講師をつとめているJ:COMの@myページの方は、受講者の皆さんへのサポートや教材作りのため、かなりアクティブにならざるを得ないが、こちらの加入者数は天下のミクシィと比べれば正に「月とすっぽん」。
専らケーブル・テレビ局運営という特殊性を生かし、地域密着型の活動を進めているところだ。

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FOSTER’SがXXXX-GOLDに挑戦状!

VB(Victoria Bitter) で有名な FOSTER’S が、最近オーストラリアで成長を見せている中アルコール濃度ビールの分野で、クイーンズランド州では圧倒的なシェアを占めるライオン・ネイサン Lion Nathan の XXXX GOLD に挑戦状をたたきつけた。
FOSTER’S の新製品は “VB Gold-Label”。昨日30日に同社のクイーンランド・ブルーワリーから8万カートン以上が出荷され、今日5月1日から店頭に並んだ。同社では今回の新製品の発売に35百万ドルの広告宣伝費をかけた一大キャンペーンを展開している。

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店頭で発売を待つ VB GOLD

VB GOLD のラベルは写真のようにゴールド(黄色)。従来の VB の伝統的なグリーンのラベルの面影はどこにもなく、XXXX GOLD の真似をしたのでは疑われるようなデザインだ。

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こちらが、我がお気に入りの XXXX GOLD

ブリスベンやケアンズ滞在中、カートンで宿に持ち帰った XXXX GOLD を毎日のように飲みながら、にわか Queenslander を気取っていた私にとっては、もしその機会があったとしても絶対に VB には手を出さないつもりだが、この競争が今後どのように展開していくのかは大変興味深い。

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