F1 Grand Prix Melbourne
今日(18日)14時(日本時間13時)から、2007年F1世界選手権の第1戦オーストラリアGPの決勝がメルボルンのアルバート・パーク・サーキット行なわれた。
結果は、ポール・ポジションからスタートしたフェラーリのキミ・ライコネン K.Raikkonen が2位に7秒242の差をつけて初優勝。2年連続チャンピオンで今年ルノーから移籍したアロンソ F.Alonso (マクラーレン)が2位、同じマクラーレンのハミルトン L.Hamilton が3位に入った。

しかし、私にとっての今年の開幕戦で興味はもっと別のところにあった。
前にも書いたが(2006/10/01)、F1では今年のオーストラリアGPからはタバコの広告が一切できなくなり、車体のカラーは勿論、会場の看板、ドライバーやレースクイーンのユニフォームからもタバコのロゴは完全に姿を消した。
あのセナの乗ったマクラーレン・ホンダのマールボロ、マクラーレン・メルセデスのWEST、BAR時代からホンダに付いていたラッキー・ストライク、そして帝王ミハエル・シューマッハの乗ったフェラーリのマールボロなど、F1とタバコのつながりは非常に大きく思い出のシーンには必ずと言っていいほどタバコのロゴが登場していた。

Mclaren-Honda Marlboro

Ferrari Marlboro
しかし、最近の世界的な嫌煙運動の広がりの中タバコの広告を禁止する国が続出し、大きなスポンサーを失うことになるF1レースは一時はその存続そのものが危ぶまれたことさえあった。
日本をはじめアジアなどの開催国ではまだ法律上の禁止規定はないところもあるが、F1側は世界的な嫌煙運動に従う形で今年からタバコの広告を一切禁止することになったのである。
愛煙家の私としては、いよいよここまで来たかという感があるが、そんな矢先、また困った(?)ニュースが報じられていた。
「JR九州は今日からのダイヤ改定で、特急列車8本を新たに全面禁煙にする。もともと全面禁煙の九州新幹線「つばめ」と特急「はやとの風」も含めて計10本。同社が走らせる新幹線、特急計20本のちょうど半分で、たばこが吸えなくなる。一方、JR東日本は18日から東北、上越、山形、秋田の各新幹線と、特急33本を全面禁煙にした。」……とのことである。
はて?今日のテーマは何でしたっけ?!
どうぞご勝手に~~~!




