カンタスがマッコーリー、テキサス・パシフィックから買収打診

オーストラリア最大の航空会社、カンタス Qantas 航空は22日、同国の投資銀行最大手であるマッコーリー銀行 Macquarie Bank とアメリカの投資会社テキサス・パシフィック・グループ Texas Pacific Group から買収の打診を受けたことを明らかにした。
カンタス航空がオーストラリア証券取引所に提出したステートメントでは「機密かつ不完全な形式の打診」としているが、株価は一時前日比で20.7%上昇し、株式時価総額は約100億豪ドル(約9080億円)へ膨らんだ。

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航空業界始まって以来の不況のなかでも、カンタス航空は1994年以来、毎年黒字を計上しており、2004、05両年は過去最高益を更新した。人員削減や利益率の低い路線向けに格安航空会社を発足させたことなどが功を奏している。

カンタス航空に対する買収打診は、世界の航空業界が2001年以来400億ドル(約4兆7060億円)もの赤字を計上しながらも今年は黒字へ改善するとの見方の表れ。ジェット燃料価格が過去最高値から急落し、旅行需要が回復するなか、航空会社に対する買収提案は今年に入り4倍に増えている。

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ところで全くの余談だが、”Qantas” って “Q” で始まるのに “u” が続かない唯一の単語だそうだ。
(これは、以前ホームページの方でも紹介したことがある。)
例えば、Queen, quality, quick, quarter などのように、”Q” の次には必ず “u” が付くはずなのだが……。
何故なら、”Qantas” は “Queensland And Northern Territories Air Sevice” の頭文字を並べた略語だからなのだ。

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