ブリスベンの道路が大渋滞

ブリスベンの高速道路が通行止めになり、一般道路を迂回する車両で市内は大渋滞を引き起こしている。

幹線道路局は、17日、アン・ストリート・ランプ Ann Street ramp の登り斜路で、幅0.4ミリ長さ2メートルのヘア・クラックが発見されたため、リバーサイド・エキスプレスウェイ Riverside Expressway を部分的に交通止めにした。
道路が崩壊するなどの恐れは無いものの、クラックの修理などのため道路閉鎖は少なくとも週末までは続く模様。

ブリスベンの中心市街地(CBD Central  Business District)は、曲がりくねって流れるブリスベン川の左岸(北側)に位置するが、川を渡って南側とを結ぶ道路は、リバーサイド・エキスプレスウェイのほか、ストーリー・ブリッジ Storey Bridge を渡ってカンガルー・ポイントを通るブラッドフィールド・ハイウェイ Bradfield Highway、7、8キロ東に行ってゲイトウェイ・ブリッジを渡るゲイトウェイ・モーターウェイ Gateway Motorway など、限られれたものしかない。

ブリスベン運輸局は、ドライバーはできるだけ公共輸送機関を利用し、ピークの時間帯の中心市街地への車の乗り入れを避けるよう、また、可能な限りモーター・プールを利用し、路上の駐車は避けて道路を空けるよう指導している。
期間中はゲイトウェイ・ブリッジの通行料金は無料。バスレーンも一部を除いて一般車両に開放される。

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通行止めになった Riverside Expressway

今回の事態は、図らずも、ブリスベンの環状道路ネットワークの欠陥とブリスベン川を渡る道路の不足を浮き彫りにする形になった。

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