メル・ギブソン、久々のテレビ出演で謝罪
メル・ギブソン Mel Gibson。『リーサル・ウェポン』シリーズなど、私の大好きな俳優の一人である。
彼は、56年アメリカ・ニューヨーク州で生まれ、12歳の時に家族とともにオーストラリアに移住して、シドニーのニューサウスウェールズ大学のナショナル・インスティチュート・オブ・ドラマティック・アートで演技を学んだ。
78年、『青春グラフィティ』で映画デビュー。ジョージ・ミラー監督の『マッドマックス』で脚光を浴び一躍国際的スターとなる。私たちの2000年の旅の途中、アデレードからパースへ移動するグレイハウンド・バスの中で『マッドマックス』がビデオ上映されていたのを今でも記憶している。
続く2作品、『Tim』、ピーター・ウィアー監督の『誓い』では、それぞれ、オーストラリア・フィルム・インスティテュートよりベスト・アクター賞を受賞した。
82年に『ザ・リバー』でアメリカ・デビューを果たし、ついで『燃えつきるまで』に出演。87年に始まったポリス・アクション『リーサル・ウェポン』シリーズが大人気となり、『リーサル・ウェポン2 炎の約束』、『リーサル・ウェポン3』、『リーサル・ウェポン4』の4本が作られた。
自身のアイコン・プロダクションを設立し、『ハムレット』なども製作。監督としてのデビューをかざったのは自ら主演もした『顔のない天使』。95年には『ブレイブハート』を自らプロデュース、監督、主役まで演じ、翌96年には同作品でアカデミー賞の最優秀作品賞と監督賞を受賞している。
79年には看護婦だったロビン Robyn と大恋愛の末に結婚、7人の子供がいる。また米国では熱心な純潔運動家としても知られており、避妊や妊娠中絶への反対をメディアに公言している。
そんなメル・ギブソンが、今年7月飲酒運転容疑で逮捕されたのだったが、この時たくさんの関連記事を集めながらブログにアップするのをうっかり忘れてしまっていた。
逮捕時にカリフォルニア州の基準値0.08を大きく上回る0.12の血中アルコール濃度が検出され、飲酒運転の罪などで起訴されたギブソンは、最高6カ月間の禁固刑を受ける可能性もあったが、検察当局との司法取引によって3年間の保護観察処分となり、禁固刑は免れた。
司法取引の条件によって、ギブソンにはアルコール依存者の更生ミーティングへの1年間の出席が命じられたほか、3カ月間のアルコール依存症プログラムの実施や、飲酒運転の危険性を訴える公共奉仕広告の制作も命じられた。
また、罰金1300ドル(約15万円)と90日間の運転制限も課せられた。
公表された警察の報告書の一部によると、ギブソンは逮捕された際、反ユダヤ発言を連発。ユダヤ人がすべての戦争の発端だと言ったほか、警察官がユダヤ人かどうか聞いたという。
メル・ギブソンは、逮捕されて以来初めて公の場に登場、逮捕された際の反ユダヤ発言について、あらためて謝罪の意を表明した。
12・13日に放送された米ABCテレビ「グッドモーニング・アメリカ」の、ダイアン・ソーヤーとのインタビューで「自分の発言で傷つけてしまった人たちの心の傷を癒したい」などとコメント。「あれは酔っ払いのつまらないたわ言だった。あんな風にはなりたくないと思っている」と述べた。






奔馬阿奉 said,
October 14, 2006 @ 6:51 pm
オーストラリア情報はご自分で収集されるんですか?
mima said,
October 14, 2006 @ 7:50 pm
阿奉さん、ようこそ
一応毎日オーストラリア各紙のネット版に目を通しています・・・・・・。
というと、凄い英語力だと思われてしまいますが、実はRSS対応のサイトで見出しと記事概要だけにざっと目を通し、これはと思う記事について日本語訳を試みるわけです。
辞書は、オンラインで使える ‘Babylon-Pro’ というソフトを使っています。
読むだけなら何となく大まかな意味は理解できるのですが、ここに掲載しようとなると正確な翻訳が必要なので、難しいなと思ったときは掲載を諦めてしまいます(笑)
興味を持った記事については、さらに関連サイトや Wikipedia などを当たってより詳しく情報収集をやることもあります。
せめて英語の読解力の練習にとこんなことをやっていますが、1件記事を書くのに“ものすごく”時間がかかり大変です。それで、たまに日本語で掲載されているサイトが見つかったときには、そこから一部を無断借用することもあります。(ごめんなさい!)