肉食のカンガルーがいた?

ニュー・サウス・ウェールズ大学の調査隊は、クイーンズランド州北西部のリバースレイ Riversleigh の1千万~2千万年前の地層から発掘された化石の中に、現在とはまったく異なるカンガルーのものと思われる化石を発見した。

その化石に」よれば、当時のカンガルーは、大きて力強い前足を持ち、「跳ぶ」のではなく「走って」いた。また、狼のように長い「犬歯」を持っており、その強い歯で肉を噛み切り骨を噛み砕くことができたと考えられ、「肉食性」だったと思われる。

今後、それらの化石を大学に持ち帰り、どのような変遷を経て現在のようなカンガルーに進化したのかを詳しく調べるそうだ。

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