世界最高齢の亀が死んだ

チャールズ・ダーウィンに連れてこられ世界最高齢の生き物と言われていた亀が、オーストラリア、サンシャイン・コーストの動物園で176歳で死んだ。死因は心臓発作だったようだ。

その亀は、名前をハリアット Harriet といい、1835年の航海でダーウィンがガラパゴス諸島から連れて帰って、あの「進化論」を導き出す元になったという3匹の動物のうちの一つだと伝えらている。
その時は5歳でお皿ほどの大きさだったそうだ。イギリスで数年を過ごした後、1800年代半ばにブリスベンの植物園 Brisbane Botanic Gardens に移された。
100年もの間オスだと思われていて、”Harry” と呼ばれていたが、メスだと分かって “Harriet” と改名された。

最終的には、1980年代に “Crocodile Hunter” のスティーブ・アーウィン Steve Irwin が所有するオーストラリア動物園に買われ、園の人気者だった。長生きの動物としてギネス・ブックにも載せられている。

Harriet
彼女は、ハイビスカスの花が大好物だった。
【写真は、”Wikipedia” から拝借した】

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