ついに開幕!
当然、World Cup 2006 のこと。
「二日も経って今頃何よ?!」と叱られそうだが、ちょっと体調を崩しパソコンから離れている間に、とうとう始まってしまった。これから1ヶ月、寝不足が続きそうだ。体にはよくない。
それでも、試合はちゃんと観てたんですよ! ドイツ・コスタリカ戦も、イングランド・パラグアイ戦も。
それにしても、昨日のイングランド・パラグアイ戦はつまらなかった。
キック・オフ直前、まだいいだろうと思って庭に出てタバコを吸っていると、ご近所の誰かが「わーっ!」という大声。「あれっ?もう始まったんだ」と慌てて部屋に戻ると、早くもイングランドに1点が。それも、何とベッカムのフリー・キックが……。結果はご存知のようにパラグアイのオウン・ゴール。しかし、それもベッカムのあの素晴らしいキックがあったからで、その瞬間を見落としてしまったことはなんと言っても残念だった。
まだ試合は始まったばかり……と、気を取り直して、好プレーを期待しながら観戦を続けたのだが、その後はさっぱり。特に後半のイングランドは、暑さのせいなのか、全く動きが悪く防戦一方だ。時間稼ぎで何とか逃げ切ったが、ワールドカップの試合としては、全くの期待はずれに終わった。
ここで考えた。ヨーロッパの選手は暑さに弱い。ほとんどがイングランドでプレーしているオーストラリアの選手もひょっとしたら?……と。
そして今日、こんな記事を見つけた。
記者に「イングランドを悩ませた『暑さ』をどう思うか?」と訊かれたジーコ監督は、「アジア・カップのときはもっと暑かったからね。」と笑って答えた。そして宮本選手も高原選手も、「われわれは暑さなんか全く問題にしていない」と力強く答えている。
何しろ、日本のJリーグは、ヨーロッパの選手が休みに入る真夏の暑さの中で、丁度中盤を迎えるのだから、夏の暑さの中での試合なんて、当たり前のことなのだ。
初戦、オーストラリアとの試合は、いよいよ明日行われる。
オーストラリア大好き人間としては、当然オーストラリアの決勝トーナメント進出を期待しているが、日豪の直接対決となればやはり日本に頑張ってほしい。
明日の Kaiserlautern の天気が気になる。
暑くなれ! そして熱くなれ!




