Socceroos

socceroosいよいよワールドカップが目前に迫ってきた。
そのグループ・リーグで、日本は初戦を6月12日オーストラリアと戦うことになっている。
がんばれニッポン! がんばれオーストラリア! どちらにも勝ってほしいし、大変複雑な気持ちだ。

まあ、この対決のことは、もう少し経ってからいずれまた触れる機会もあると思うが、今日はオーストラリアとサッカーの話を少々。

オーストラリアでフットボールといえば、ご存知のように “Aussie Rules” の方が圧倒的に有名。サッカーは、どちらかといえば、最近移住してきたアジア系の人たちのやるマイナーなスポーツという評価が強く、延べ2ヶ月間の旅の間にも、Aussie がサッカー・ボールを蹴っているのを見る機会は一度もなかったし、テレビでの試合の放映も見たことはなかった。「エッ?オーストラリアでもサッカーやってたの?」というのが正直な心境である。

しかし聞くところによると、最近ではサッカー人気も徐々に上昇中で、プロ・リーグ(Aリーグ)も発足し、テレビでの試合中継も始まったそうだ。今回のナショナル・チーム “Socceroos” の構成メンバーは、大半がイングランドのリーグで活躍中の選手で占められていて、その実力は決して侮れない。
オーストラリアは、昨年、オセアニア・サッカー連盟からアジア・サッカー連盟に移ったため、今後、アジア・カップなど日本との対戦の機会も多くなってくるだろう。

5月18日、オーストラリア・フットボール協会チーフ・エグゼクティブのジョン・オニール氏は、2011年のアジアカップの開催地に立候補する意思を表明した。氏によれば、アジアカップを誘致しこれを成功させることによって、以前から望んでいる2018または2022年のワールドカップ誘致への足がかりにしたいとのことである。

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