2000年産の梅酒

我が家の猫の額ほどの小さな庭に、梅の木があり、今年も結構な数の実をつけている。
そもそも、この梅の木は、30年ほど前に正月用の松竹梅の鉢植えを庭に下ろしたものなのだが、手入れをしないままに大きな木に育ち、ほとんど毎年梅の実を収穫して梅酒を造っている。

2000年の5月の末に、オーストラリアの旅に出発したが、旅の準備に追われて梅の実のことをすっかり忘れていた。
直前になってそれに気づき、慌ててまだ若すぎる梅の実を落とし、焼酎と氷砂糖を買いに走って、いつものように梅酒を漬け込んだ。

その梅酒も今年で6年が経ち、そろそろ飲み頃を迎える。若くて小さめの実ばかりだったので、味の方は保証の限りではないが、これもオーストラリアの旅の思い出の一つであり、飲むのが楽しみである。

1 Comment »

  1. michi said,

    May 12, 2006 @ 1:17 pm

    毎年梅酒を漬けているのは私です。

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